ラベル Windows Server 2008 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Windows Server 2008 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年2月26日金曜日

Windows Server 2008 Active Directory への移行

Windows Server 2003 ドメイン コントローラから、Windows Server 2008 ドメイン コントローラへのアップグレード方法について勉強中です。


FSMO を担当するサーバを調べる

Windows Server 2003 R2 の場合は、Support Tools が必要となる。
<インストール CD-ROM>\SUPPORT\TOOLS\SUPTOOL.MSI を実行してインストールする。

C:\>netdom query fsmo


FSMO の割当変更

C:\>ntdsutil
ntdsutil: roles
fsmo maintenance: connections
server connections: connect to server Win2008-11.white.color.local
Win2008-11.white.color.local に結合しています...
ローカルでログオンしているユーザーの資格情報を使って Win2008-11.white.color.loca
l に接続しました。
server connections: quit
fsmo maintenance: seize naming master
(省略)
fsmo maintenance: seize pdc
(省略)
fsmo maintenance: seize rid master
(省略)
fsmo maintenance: seize infrastructure master
(省略)
fsmo maintenance: seize schema master
(省略)
fsmo maintenance: quit
ntdsutil: quit


Windows Server 2008 DC の追加

Windows Server 2003 R2 の DC で構築されているドメインに、Windows Server 2008 R2 の DC を追加する場合の説明をします。
フォレストに1つのドメインしか無い単純な構成を想定します。

  1. Windows SErver 2003 R2 DC でドメインの機能レベルを Windows 2000 ネイティブ以上にします。
  2. FSMO になっている Windows Server 2003 R2 に Windows Server 2008 R2 の CD-ROM を入れ、スキーマ拡張を実施します。
    >cd /d D:\support\adprep
    >adprep32 /forestprep
    >adprep32 /rodcprep
    >adprep32 /domainprep /gpprep
  3. Windows Server 2008 R2 で、DC に昇格します。


参考

2009年8月29日土曜日

Windows Server 2008 R2 Server Core を試してみる

Windows Server 2008 R2 Server Core を試してみました。コマンド プロンプトから設定をする必要があるのですが、使い難いです。コマンド プロンプトでの操作性が改善されれば、実運用でも使ってみたいですが、現状では保守性を考えると、実運用で使うのには躊躇します。

リソースの節約になるので、検証環境でドメイン コントローラとして使うにはいいかもしれません。

インストール・設定
  1. 「インストールするオペレーティング システムを選択してください」で [Windows Server 2008 R2 Standard (Server Core インストール)] を選択する。
  2. インストール後、Administrator のパスワードを設定する。
  3. コンピュータ名を設定 (sconfig でも可能)
    >netdom renamecomputer %computername% /newname:ServerCore
    >shutdown /r /t 0 (再起動)
    >hostname (確認)
  4. ネットワーク設定 (sconfig でも可能)
    >netsh int ipv4 sh int (「ローカル エリア接続」のIndex を調べる。ここでは 3)
    >nstsh int ipv4 set addr 3 static addr=192.168.0.2/24 gate=192.168.0.1
    >netsh int ipv4 set dns 3 static 192.168.0.1
    >ipconfig /all (確認)
  5. ライセンス認証
    >cscript "%SystemRoot%\System32\slmgr.vbs -ato (ライセンス認証)
    >cscript "%SystemRoot%\System32\slmgr.vbs -ipk プロダクトキー (プロダクトキーの入力が必要な場合。評価版の場合は必要なし)
    >cscript "%SystemRoot%\System32\slmgr.vbs -dli (オプションは -dli か -dlv で確認)
  6. Windows Update を「自動インストール」に設定 (sconfig でも可能)
    >cscript "%SystemRoot%\System32\scregedit.wsf" /au 4
sconfig (2008 R2 Server Core のみ)
  1. コマンド プロンプトから sconfig を起動する。
    >sconfig
  2. コンピュータ名 (再起動あり)
  3. ドメイン/ワークグループ
  4. ネットワーク設定
  5. 日付と時刻
  6. Windows Updateの設定
  7. 更新プログラムのダウンロードとインストール
  8. リモート管理の構成
  9. MMC リモート管理を許可する
  10. Windows PowerShell を有効にする (再起動あり)
  11. サーバー マネージャーのリモート管理を許可する
  12. Windows ファイアウォールの設定を表示する
  13. リモート デスクトップ
ドメイン コントローラに昇格
  1. フルインストールのサーバで dcpromo を実施し、[設定のエクスポート...] をクリックして、応答ファイルを作成する。
  2. 以下は、新規のフォレストを作成し、ドメイン RIOT (riot.localdomain) を新規作成した例です。
    [DCInstall]
    ReplicaOrNewDomain=Domain
    NewDomain=Forest
    NewDomainDNSName=riot.localdomain
    ForestLevel=2
    DomainNetbiosName=RIOT
    DomainLevel=2
    InstallDNS=Yes
    ConfirmGc=Yes
    CreateDNSDelegation=No
    DatabasePath="C:\Windows\NTDS"
    LogPath="C:\Windows\NTDS"
    SYSVOLPath="C:\Windows\SYSVOL"
    fileSafeModeAdminPassword=
  3. 作成された応答ファイルは、"SafeModeADminPassword" がセットされていないため、メモ帳で編集する。
  4. dcpromo を使って、ドメイン コントローラに昇格する。
    >dcpromo /unattend:unattend_file.txt

TIPS
  • ログオフ
    >logoff
  • シャットダウン
    >shutdown /s /t 0
  • 再起動
    >shutdown /r /t 0
  • タスクマネージャの起動
    [Ctrl] + [Shift] + [Esc]
  • コマンドプロンプトの起動
    タスクマネージャを起動し、[ファイル] > [新しいタスクの実行...] に [cmd] を入力する。
  • 役割またはオプションの機能のインストール状況の確認
    >oclist
注意
  • VMware Tools (VMware Tools64.msi) を試しにインストールしてみたが、キーボードからの入力を受け付けなくなることがあった。
参考

2009年8月27日木曜日

VMware Server に Windows Server 2008 R2 評価版をインストールしてみる

Windows Server 2008 R2 の評価版がダウンロードできるようになったので、早速インストールしてみました。
評価とテスト目的に限られるとはいえ、評価版で手軽に試すことができるのはありがたいことです。
フリーの VMware Server を使えば、既存の OS をアンインストールすることなく試せますし。

インストール後、ライセンス認証が必要ですが、プロダクト キーの入力の必要はありません。ライセンス認証後、180日間実行できます。

VMware Server でインストール
  • VMware Server: Version 2.0.1
  • Guest Operationg System: Microsoft Windows Server 2008 (64-bit)
  • Memory: 2048MB
  • Processors: 2
  • Capacity: 50GB
  • Hard Disk > Properties > Policies: ● Optimize for performance
  • OS インストール後、VMware Tools を規定値でインストール

参考

2009年4月18日土曜日

Windows Server バックアップ

Windows Server 2008 は、NTBackup が無くなり、代わりに『Windows Server バックアップ』になったようだ。
ディザスタリカバリに使用できそうです。
テープデバイスへのバックアップは、できませんが、ローカルのハードディスク、共有フォルダ、DVD へ書き出せる。

復旧も簡単で、Windows Server 2008 のインストール CD で起動後、バックアップデータを読み込んで復元できる。
どの程度信頼性があるのか未検証だが、OS 付属のツールで構築時のバックアップを取得しておけば、復旧作業の短縮ができそう。

参考

2009年4月5日日曜日

Hyper-V を使ってみる

Windows Server 2008 の x86 版でのみ Hyper-V という仮想環境が利用できるようです。
面白そうなので、実験中です。

(参考)

Server Core を使ってみる

Windows Server 2008 の Server Core インストールを VMware で試してみた。
サーバに余計な機能をインストールしなくても済むのは、好ましいことだが、
実際に使うにはまだ課題がありそう。
GUI での設定が前提のアプリケーションはインストールできない。
また、トレンドマイクロの VB Corp. は現時点では対応してないようだ。
MMC を使っての設定は、リモートから接続する必要がある。

今回は、ドメインコントローラにしてみた。
無人モードを使用して、dcpromo を実行することになる。

(参考)

2009年1月4日日曜日

Vista / Windows Server 2008 で telnet

デフォルトで telnet コマンドが無いらしい。恐るべし Vista。

Vista で Telnet クライアントをインストールするには
  1. [ファイル名を指定して実行]-[appwiz.cpl](プログラムと機能)-[Windows の機能の有効化または無効化] から、[Telnet クライアント] を選択する。
Windows Server 2008 で Telnet クライアントをインストールするには
  1. [ファイル名を指定して実行]-[CompMgmtLauncher](サーバー マネージャ)-[機能]-[機能の追加] から、[Telnet クライアント] を選択する。
Vista で Telnet サーバをインストールするには
  1. [ファイル名を指定して実行]-[appwiz.cpl](プログラムと機能)-[Windows の機能の有効化または無効化] から、[Telnet サーバー] を選択する。
Windows Server 2008 で Telnet サーバをインストールするには
は
  1. [ファイル名を指定して実行]-[CompMgmtLauncher](サーバー マネージャ)-[機能]-[機能の追加] から、[Telnet サーバ] を選択する。
Telnet サーバの設定
  1. [ファイル名を指定して実行]-[services.msc]-[Telnet] を右クリック [プロパティ] を選択し、[スタートアップの種類] を [自動] にし、[適用] をクリック後、サービスの状態の [開始] をクリックする。
Telnet サーバーへのアクセスを許可する

Administrator 以外は、TelnetClients グループのメンバである必要があります。

  1. コマンド プロンプトを右クリック [管理者として実行...] で起動する。
  2. 下記コマンドを実行する。
    >net localgroup TelnetClients nonsugar /add ← 追加
    >net localgroup TelnetClients ← 確認