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2012年3月2日金曜日

ServersMan@VPS で Ubuntu を使ってみる

ServersMan@VPS で長らく、CentOS 5 を使用していましたが、Ubuntu に乗り換えることにしました。

サーバの初期化で、OS を「Ubuntu(64bit)」、パッケージを「シンプルセット」にします。

ssh でさっそく root ログインします。

初期状態は、以下の通り。
Web 上の情報から、10.04 LTS とだと思っていましたが、10.10 でした。

# uname -a
Linux dti-vps-srv920 2.6.18-194.3.1.el5.028stab069.6 #1 SMP Wed May 26 18:31:05 MSD 2010 x86_64 GNU/Linux
# lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 10.10
Release: 10.10
Codename: maverick
# df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/simfs 10G 621M 9.4G 7% /
# free
total used free shared buffers cached
Mem: 1048576 325664 722912 0 0 0
-/+ buffers/cache: 325664 722912
Swap: 0 0 0


root パスワードを変更します。

# passwd


(作成中...)


参考



2011年4月4日月曜日

ServersMan@VPS で stone を試してみる

stone とは、TCP、UDP を中継してくれる便利なアプリケーションです。
今回は、CentOS 5.5 にインストールしてみました。

ソースをダウンロード、展開、make します。

$ wget http://www.gcd.org/sengoku/stone/stone-2.3e.tar.gz
$ tar xzf stone-2.3e.tar.gz
$ cd stone-2.3d-2.3.2.7
$ make linux
$ sudo install -m 755 stone /usr/local/bin
使い方

[Client]---->1025[CentOS]---->25[smtp.example.com]

$ stone -nr -f 10 \
smtp.example.com:25 10025 Client -- \
proxy 18080 Client &


IPv6 に対応していない Web サイトに、IPv6 で接続する。

[Client]--(IPv6)-->80[CentOS]--(IPv4)-->80[www.example.com]

$ sudo stone -nr -f 10 www.example.com:80 80/v6only &


2010年10月16日土曜日

ServersMan@VPS の初期設定

ServersMan@VPS の初期設定をします。


ログイン ユーザの環境設定

初期状態では、LANG 環境変数が日本語になっておらず、日本語メッセージが表示されるコマンドでも英語表示になります。

$ vi ~/.bashrc

[追加]
---- ---- ---- ----
export LANG=ja_JP.UTF-8
---- ---- ---- ----

~/.bashrc を変更後、再度ログインします。
ssh クライアントの文字コード設定が UTF-8 になっていないと文字化けします。
英語メッセージにもどしたいときは、

LANG=C

と入力した後、コマンドを実行すればOKです。


NTP (時刻同期) について

サーバの時刻は何もしないとすぐにずれてきてしまいます。
ntpdate を cron で定期的に実行するか ntpd を動かすのが普通です。
ServersMan@VPS では、VPS サーバで時刻同期する必要はなさそうでした。
私の VPS サーバでは正確な時刻を示しています。


DNS サーバ

DNS サーバの設定をして、ドメイン名で VPS サーバにアクセスできるようにしましょう。
ドメインを取得して、VPS サーバで Bind を動作させるのが一番良いと思いますが、ドメインの取得には費用が別途必要になります。
そこで、無料で使用できる Dynamic DNS を利用するのが良いかと思います。
Dynamic DNS でカバーできるのは正引きだけです。逆引きはカバーできないです。
ドメインを持っていないと、ServersMan@VPS では逆引き設定ができないようです。

Dynamic DNS で、私のお勧めは yi.org です。
管理画面が重いのが欠点です。画面の遷移が遅いのは我慢です。
yi.org のサブドメインを登録でき、
A レコードのみでなく、MX、AAAA レコードの登録もできます。
ServersMan@VPS は、IPv4 及び IPv6 の固定アドレスが手に入るので、早速 A、AAAA レコードを登録して、ドメイン名でアクセスしてみましょう。

Web サイトのトップ画面を作成します。

$ sudo vi /var/www/html/index.html

[新規作成]
---- ---- ---- ----
<html>
<head><title>○○.yi.org</title></head>
<body>
<h1>Welcome to ○○.yi.org</h1>
</body>
</html>
---- ---- ---- ----

ブラウザで、http://○○.yi.org にアクセスして確認してみましょう。
なお、クライアントの OS で IPv6 が有効なのに、IPv6 でインターネットにアクセスできるようになっていないと、接続に時間がかかるかもしれません。
これは、AAAA レコードが解決できると、まず IPv6 での接続を試し、タイムアウト後、IPv4 でのアクセスに切り替る実装になっているからです。


参考

2010年10月14日木曜日

ServersMan@VPS を申し込む

ServersMan@VPS とは


ServersMan@VPS とは、仮想専用サーバーサービスです。
サーバ構築、運用を勉強する人にはぴったりのサービスだと思います。
なんと初期費用0円、月額490円という超激安価格です。
この価格でスペックは、メモリ 512MB、HDD 10GB、IPv4×1、IPv6×1 です。
自宅に常時稼動するPCを用意することと比較して、手軽に準備でき、
コストも十分納得できるレベルだと思います。
root 権限で触ることができる CentOS5 が手に入ります。
IPv4 と IPv6 固定アドレス1つずつ手に入ります。
これから IPv6 を試してみることが増えてくると思います。
今から、IPv6 が使える環境を手に入れる意義は大きいと思います。
値段により3つのプランがありますが、勉強用途には Entry プランが最適でしょう。

注意点としては、スワップが使えないこと。

仮想化技術として、Open VZベースの「SiLK VM」というものを使っているらしいです。

VMware や Xen よりも動作させられる環境数が多いようで、これが低価格の秘密かもしれません。

ただ、スワップが使えないことが欠点です。メモリを使用すぎないように注意しましょう。





ServersMan@VPS を申し込む


申し込みは、こちら (http://dream.jp/vps/) からです。
申し込んですぐに使えるようになります。
申し込むときに最初からインストールされているアプリケーションを選択するために、
パッケージを選択できます。
勉強用途には、インストールから試せる「シンプルセット」が良いでしょう。



申し込んで10分程度したら、ServersMan のコントロールパネルにログインして ServersMan を有効にします。
こちら (http://dream.jp/vps/manual/mnl_file_updown.html) に書いてある手順に従って実施します。
ServersMan とは、VPS サーバを CloudDisk として動作させるアプリケーションで、ブラウザを使ってファイルのアップロード・ダウンロードができます。
VPS サーバの /var/serversman/htdocs/MyStorage/ にファイルをアップロードできます。




root 権限で VPS サーバにログインする


こちら (http://dream.jp/vps/manual/mnl_root_login.html) を参考に、ssh で root ログインします。
こちら (http://dream.jp/vps/manual/mnl_security.html) を参考に、ssh での root 権限でのログインを禁止しておきましょう。


root パスワードを初期値から変更しておきます。
また、リモートで作業するときは、セッションが切断されても再接続できるように screen コマンドを使うと良いです。


# passwd


一般ユーザ (ここでは nonsugar) を作成し、パスワードを設定します。

# useradd -G wheel nonsugar

# passwd nonsugar



wheel グループに所属するユーザが sudo できるように設定します。

# visudo



[以下の行のコメントを外す]

---- ---- ---- ----


%wheel ALL=(ALL) ALL

---- ---- ---- ----



ssh で一般ユーザでログインします。
root で ssh ログインできないようにします。



$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config




[変更]

---- ---- ---- ----

#PermitRootLogin yes

PermitRootLogin no

---- ---- ---- ----




$ sudo /etc/init.d/sshd restart



パッケージを最新の状態にアップデートしておきます。
セキュリティを維持するために定期的に yum update を実施しましょう。


$ sudo yum update




参考