メインのマシンにインストールするのは、まだ怖いので仮想マシン (KVM) に Desktop Edition をインストールしてみました。
インストール時に、[このサードパーティー・ソフトウェアをインストールする] にチェックすれば、Flash、MP3 が使用できます。
パーティション構成が終わるとインストールがバックグラウンドで始まり、残りの質問が続きます。
インストールにかかる時間が短縮されるのは、とても良いです。
Desktop Edition は、10.04 から目立って変わった印象はありませんでした。
Google 日本語変換のオープンソース版 (Mozc) がインストールできるようなので試してみました。
アプリケーション > Ubuntuソフトウェアセンター を起動します。
[ibus-mozc] をインストールします。
インストールにかかる時間が短縮されるのは、とても良いです。
Desktop Edition は、10.04 から目立って変わった印象はありませんでした。
Google 日本語変換のオープンソース版 (Mozc) がインストールできるようなので試してみました。
アプリケーション > Ubuntuソフトウェアセンター を起動します。
[ibus-mozc] をインストールします。
Google Chrome もインストールしてみました。Google Chrome のサイトから deb ファイルをダウンロードして、ダブルクリックすれば簡単にインストールできます。
参考
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